作词 : 剪一湖秋蓝作曲 : 修罗期的龙龙海座头翻唱:云思/小兽后期:小兽海报:热心群众-------------------------------------朧夜 海に煙る/朦胧月夜,海上云雾冉冉升起垢抜ける琵琶の音色が/似有清越琵琶声响澄んで 悠々たる海から/自渺渺沧海而来極微かに染み渡りゆく/幽幽回荡,直抵人心水際で彷徨ってる/静默徘徊于海边的少女名の響き渡る歌姫がいた/是名动四方的歌姬海の藻屑になりたがってる/她几番垂泪欲葬身海底時化を乗り越えたらと/只愿能平息今世悲苦的风浪心清き人 歌う/心灵纯洁的人啊,嘴边咏唱的海霧の向こうに誘われ/是向着海雾深处茫然前往的绝望涙を湛えているのは/她的眼中泪水盈盈待ち人いるから/只因正等一人读懂她的悲伤潮の八百路を通り抜けて/穿过遥遥海路跋涉而来目の雫 拭ってあげたいもの/只想轻拭去她眼角泪光朝日昇りぬ 月沈む/共看朝日初升,夜月沉落この胸に 響き合う/琴歌共奏,在此心间回荡月夜に 流れてる/月夜之下,歌声流淌美しかるべき歌声が/本应清澈如天籁的歌声かすれるのは何故か/为何带着嘶哑月雪花 全て君に捧げる/想把世间一切明媚都呈献给你心深き人 つま弾く/情深的人啊,指间弹奏的長しえの愛を私語く/是低语般的永恒爱慕君にあわせ歌い 十五夜/只想在这满月之夜伴着琴音唱和琴瑟相和す/与你两厢厮守潮の八百路を通り抜けて/穿过遥遥海路跋涉而来目の雫 拭ってあげたいもの/只想轻拭去她眼角泪光朝日昇りぬ 月沈む/共看朝日初升,夜月沉落この胸に 響き合う/琴歌共奏,在此心间回荡潮の八百路を通り抜けて/穿过遥遥海路跋涉而来目の雫 拭ってあげたいもの/只想轻拭去她眼角泪光朝日昇りぬ 月沈む/共看朝日初升,夜月沉落この胸に 響き合う/琴歌共奏,在此心间回荡