作词 : 无作曲 : 无呼んでいる 胸のどこか奥で有一种呼唤,在内心深处いつも心踊る 梦を见たい我想要走进悸动的梦中悲しみは 数えきれないけれど虽然悲伤会重演その向こうできっと あなたに会える但我一定能在某处与你相逢缲り返すあやまちの そのたびひとは人们总是不停犯错ただ青い空の 青さを知る他们只知道天是蓝的果てしなく 道は続いて见えるけれど虽然看不见前方的道路この両手は 光を抱ける但双手仍然拥抱着光明さよならのときの 静かな胸离别时静下来的心ゼロになるからだが 耳をすませる身体归于虚无 用耳朵倾听生きている不思议 死んでいく不思议莫名的生存,莫名的死去花も风も街も みんなおなじ花,风,还有城市,都是如此